ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

二拠点修行生活【第2巻 12月9日発売】~異世界転移したと思ったら日本と往復できるらしい。異世界で最弱、日本では全身麻痺だが、魔法が無限に使えるので修行し続ける~(旧:異世界修行生活)

あらすじ
【12月9日 第2巻 発売 予約受付中】
書籍化、コミカライズが決定しました。
イラストはNoy先生です。
https://tobooks.shop-pro.jp/?pid=175293671
購入していただけると、原作執筆の圧力になりこちらの更新が早くなります。


ある日交通事故に遭い、異世界へ転移する。
異世界では何のチート能力も無い。
現代の日本人として生きてきた狭間(はざま)の肉体能力は一般人以下、魔力に関しては幼児並だ。

異世界で1ヶ月ほど過ごし、目を覚ますと何故か病室にいる。
身体は動かず、感覚も無い。
異世界へ転生したのでは無かったのか?
異世界での1ヶ月は全て夢、自分の妄想だったのか?

そんな、失意の中異世界で唯一習得した【炎魔法】を一心不乱に撃つ。
病室が炎に包まれ、意識を失う。
目を覚ましたとき、そこは再び異世界だった……

異世界と日本を往復し、日本でも魔法が使えることを知る。
この異世界では、空気中の魔素によりMPが徐々に自然回復する。

それに対し日本では、誰も魔法が使えないため空気中に魔素が充満していた。
MPが常時回復。
常に全快だ。
全身麻痺で身体は動かないが、魔法だけは無限に使える。
無限に使える魔法で、魔法とMP強化を続ける。

寝たきりの状態をなんとかするために、【回復魔法】の習得を目指す修行が始まる。
Nコード
N6661GI
作者名
橋下悟
キーワード
R15 残酷な描写あり 異世界転生 異世界転移 修行 そのうち最強 最弱 ステータス 異世界往復 寝たきり 非テンプレ イケメン
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2020年 07月03日 12時17分
最新掲載日
2025年 09月08日 19時45分
感想
1,046件
レビュー
6件
ブックマーク登録
17,974件
総合評価
87,354pt
評価ポイント
51,406pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
697,855文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4168JN| 作品情報| 連載(全53エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
第一話だけ是非最後まで読んでください!! 1話だけお願いします!! 性別問わずに楽しめると思います!! 大学3年生の書咲(かきざき)は、教授の別荘で書庫整理のアルバイトをしている。 そんなある日、本棚の奥に隠し部屋を見//
N6661GI| 作品情報| 連載(全312エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
【12月9日 第2巻 発売 予約受付中】 書籍化、コミカライズが決定しました。 イラストはNoy先生です。 https://tobooks.shop-pro.jp/?pid=175293671 購入していただけると、原作//
N7106IH| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
毎日毎日なろうにて低評価をつけ続ける男がいた。 自分好みの作品には評価をつけない。 面倒だからだ。 だが、嫌いな作品には低評価をつける。 それは何故か面倒ではない。 男はある日、いつものように低評価をつける。 その//
N9958HF| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
※この物語は100%完全にフィクションです。 実在の人物や団体などは全く関係ありません。 動画投稿サイトにて、なろう小説をこき下ろす動画を投稿し続ける男がいた。 男は働いておらず、生活保護を受給し、昼夜逆転の生活をし//
N7584HB| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
先日、執筆のために一人で温泉旅館に宿泊しました。 そのときに起こった不思議な出来事です。 半分は実話です。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ