- あらすじ
- 政略結婚させられるのは、騎士フィラントと貧乏子爵令嬢エトワール。
2人の結婚にて、フィラントは子爵位を得て更には伯爵位を与えられます。そして騎士団副隊長と領主側近の座に就きます。フィラントにとって予想もしていなかった事態です。おまけに結婚相手はフィラントが探し回っていた娘でした。とんでもない褒賞です。
戸惑いつつも喜び、浮かれたのもつかの間、フィラントは少々誤解して、こう考えました。
「自分は野蛮な騎士だと思われている。ビクビク怯えられて既に嫌悪の対象みたいなので、そんな相手に口説かれるなど可哀想。口説くのは禁止」
エトワールに怖がられていると思ったフィラントの目標はとても小さいものでした。
——いつか、エトワール令嬢と談笑したい。
彼はどちらかというと悲観的で、欲にも乏しいのです。エトワールをそれはもう宝物のように大切にしようと決意します。
一方、妻になるエトワールはフィラントの事をこう思いました。優しくて格好良い人が結婚相手だなんて幸運。しかし、彼に想い人がいるとは残念。フィラントの想い人が自分だと気がつかない彼女は、対抗心を燃やしてフィラントと親しくなろうと奮闘します。
最初から両片思いの成り上がり騎士と貧乏子爵令嬢。2人の出会いと新婚生活のお話です。
互いを誤解しながらも、すれ違いながらも、仲良し生活を始める2人。
しかし、新婚生活に陰謀の影。二人は騒動に巻き込まれ、振り回されながら、理解と絆を深めます。
【2026.6月記載。この作品は完結済み。本作をプロットにして重要設定はそのまま、一話から既に雰囲気が異なるリメイク「嘘から始まる契約結婚」を連載中。シリーズより飛べます。数年を経て、軽さは減りましたが相変わらずフィラントはフィラント、エトワールはエトワールです】 - Nコード
- N6604FA
- シリーズ
- 北西の国の恋物語
- 作者名
- 彩ぺん
- キーワード
- R15 日常 古典恋愛 伝奇 ラブコメ いちゃいちゃ 勘違い バカップル 両片思い 甘々 溺愛 成り上がり 騎士 令嬢
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2018年 09月30日 23時10分
- 最終掲載日
- 2026年 07月15日 20時17分
- 感想
- 13件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 2,148件
- 総合評価
- 5,947pt
- 評価ポイント
- 1,651pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 516,270文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
成り上がり騎士と貧乏子爵令嬢の新婚生活
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N2967KI|
作品情報|
連載(全31エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
偽装結婚のはずが、結婚相手は探していた初恋の女性だった。親のために偽装結婚をして協力し合うはずが、彼を好きになった——
騎士フィラントは、忠誠を誓う王子から政略結婚を命じられた。男爵令嬢が成り上がり者と結婚するなんて可哀//
N6897HU|
作品情報|
完結済(全44エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
恋愛文学のような恋物語が自分にも訪れないかな、という憧れはあるけど、姉と同じく親が探した相手とお見合いをして、同じ文学好きで、穏やかで優しい人とゆっくり親しくなって夫婦になれたら嬉しい。
そのはずが、文学知識はなくて//
N3436HG|
作品情報|
完結済(全396エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
うちは貧乏なので16歳で嫁に行けと言われている。
明後日で16歳という日に衝撃的な結婚お申し込みが来た。
裁判所事務官という立派な役人からの結婚お申し込み。
両親は結婚お申し込みの日に、よろしくお願いしますと頭を下げた。//
N3776MK|
作品情報|
完結済(全7エピソード)
|
ホラー〔文芸〕
親友の結婚式帰り、幸司は居酒屋で幼馴染たちと飲んでいた。席で飛び交うある名前。それだけで蘇る、小学生の夜の記憶とあの歌。
——あんよあんよ、じょうずにあんよ
過去は消えない。そして、追いかけてくる。
【夏のホラー202//
N1895MP|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
映画ちいかわを観たので、その感想と考察です。
個人の意見で、感想も考察も自由。
語り合う相手がいないので、エッセイにして投稿しました。
映画のあらすじや作者紹介などはなく、視聴済みか原作既読でないと何の話かまるで分からな//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。