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ぼくのお姉ちゃん

あらすじ
つまみ食いから、壁の落書きから、さらには犬の糞の不始末まで。幼き頃から幾度も冤罪の憂き目に遭遇してきた高校生、冬柴啓志郎。その多くは、幼馴染で隣に暮らす自称姉、秋月アカネの仕業であった。いつも破天荒な行動ばかりのアカネに振り回される啓志郎であったが、そんなアカネに密かに心を寄せ、何度も交際を申し込む。だが、その度にアカネは啓志郎を拒絶してきた。そこにはアカネの啓志郎に対する複雑な思いと、彼女の抱える心の闇が介在していたのだ。啓志郎はアカネの闇を知り、それでもなおアカネを受け入れようと奮闘する。破天荒な姉と弟が繰り広げる、ファンタジー要素の一切ないラブコメディ。
Nコード
N6560DF
作者名
神楽塚まぐね
キーワード
年の差 日常 青春 恋愛 コメディー 学校/学園 推理 高校生 大学生 姉 幼馴染 ライト エンターテイメント 現代(モダン) ドタバタ
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2016年 04月03日 23時58分
最新掲載日
2017年 06月18日 22時51分
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文字数
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