ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幽霊の髪は伸びるだろうか?

短編
あらすじ
幽霊の髪は伸びるだろうか?
  
もし、自分が死んだことに気づいていない幽霊がいたとして
その幽霊の髪の毛は伸びるだろうか?
死後のフワフワとした緩慢な脳で疑問も持たず
断片的な日常の記憶を辿り、生きていた頃のように行動していたとしたら。

伸びない?

ああ、そうだろうとも。
気づいてなかろうがそもそも栄養がなければ髪は伸びない。
食べるどころか心臓が動いていないんだ。
でも、もし心臓や臓器自体も死んだことに気づいていないとしたら?
Nコード
N6548HV
作者名
雉白書屋
キーワード
ショートショート
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2022年 10月01日 11時00分
最終更新日
2024年 01月06日 13時03分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
22pt
評価ポイント
20pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
756文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0796MA| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
 週末の夜、とある飲み屋。会社の飲み会。  仕事終わりのサラリーマンたちで店内は熱気と酒の匂いに満ちていた。笑い声やグラスの触れ合う音があちこちで重なり、店内に響く。  始まってからしばらく経ち、同僚たちはそれぞれ「明日//
N0792MA| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
 あの夏の日は今でも忘れられない……。私が小学生のときだ。そう、君たちより幼かった頃の話だ。  奴らは、前触れもなく現れた。  音もなく、風もなく……ただ空が不自然に暗くなったのだ。通りを歩いていた人たちは誰もが足を止//
N0788MA| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
 夜。背後に黒々とした山を控える郊外のガソリンスタンドに、一台の車がゆっくりと滑り込んできた。白々と光る照明だけが、タイヤ痕のついたコンクリートの床面を照らしている。  店員はいつものように営業用の笑顔を貼りつけ、軽い駆//
N7177LZ| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
「ふー、お風呂いただきましたあ! はー、生き返った気分」  夜。山々に囲まれたとある静かな田舎の一軒家。外では虫の声が途切れ途切れに響き、遠くで風が木々を揺らしている。居間へ入ってきた女は、首にかけたタオルの端で頬や額//
N7176LZ| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
 とある午後。マンションの一室。白い壁と天井に囲まれた広々としたリビング。壁際には観葉植物が整然と並び、茶色のフローリングの床は鏡のように磨き上げられている。  複数のスポットライト型の照明は室内を暖色系の温かみのある光//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ