- あらすじ
- ポストに投函された1枚のチラシ
《貴方の“好き”を仕事にしてみませんか?その“夢”私たちが叶えます!》
転職を考えていた私は、怪しいと思いながらもチラシの会社へ連絡し、「駄菓子屋さんをやりたい」と伝えてみた。
正直断られると思ってたら、条件付きでOKを貰うことができた。
本社へ出勤日。
私は支店の地下にいた。
「ここはいったい・・・?」
目の前にはドーム型の機械。
「これから本社に向かいます!さぁさぁ入ってください!」
一瞬、目が眩むほどの眩しい光に包まれて、到着したのは先程とは違う部屋。
これってもしかして小説に出てくる転移装置?
いやいやまさか・・・
外に出てみたらなんか異世界感が半端ない!!
国外って異世界のことだったの!?
言葉どころか文化も何もかもが違う異世界で、夢だったおやつ(駄菓子)屋を開店します!
──────────────────────
初めての投稿なので、文は荒いしのんびりですが頑張ります! - Nコード
- N6546FB
- 作者名
- wゆき
- キーワード
- 異世界転移 異世界 転移装置 駄菓子 おやつ 社長はチート 私は平凡
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2018年 10月20日 15時13分
- 最新掲載日
- 2018年 11月24日 17時10分
- 感想
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異世界でおやつ(駄菓子)屋さんを開店します!
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連載(全17エピソード)
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異世界〔恋愛〕
ポストに投函された1枚のチラシ
《貴方の“好き”を仕事にしてみませんか?その“夢”私たちが叶えます!》
転職を考えていた私は、怪しいと思いながらもチラシの会社へ連絡し、「駄菓子屋さんをやりたい」と伝えてみた。
正直断//
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