- あらすじ
- アラサー彼氏なし、実家を離れて一人暮らしの社畜。
決して優秀な人間というわけではないし、仕事に追われる日々の生活は大変だけれど、とりあえずごはんが食べれてるうちは大丈夫。
いろんなことを思い出しながら、自由気ままに、好き勝手にごはんを作って食べる。
ときどきお菓子やおつまみ。
それが私の日常。
※まずは無理せず、毎月25日の更新を目指します。 - Nコード
- N6472HF
- 作者名
- 明石家にぃた
- キーワード
- ネトコン13 ほのぼの 女主人公 現代 日常 グルメ ご飯 ネット小説大賞十感想 ネトコン13感想
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2021年 09月25日 00時00分
- 最新掲載日
- 2025年 08月25日 00時00分
- 感想
- 2件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 13件
- 総合評価
- 64pt
- 評価ポイント
- 38pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 103,482文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ごはんとワルツを
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N6472HF|
作品情報|
連載(全48エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
アラサー彼氏なし、実家を離れて一人暮らしの社畜。
決して優秀な人間というわけではないし、仕事に追われる日々の生活は大変だけれど、とりあえずごはんが食べれてるうちは大丈夫。
いろんなことを思い出しながら、自由気ままに、//
N5667HZ|
作品情報|
短編|
その他〔その他〕
泣き虫少女に幼いころから付き添う、テディベアのウィズ。
ずっと一緒にいられると思っていた。
少女が大きくなっても。
少女に、いちまいの手紙が届くまでは。
・・・・・・
10年ほど前にpixivにて投稿した一次創作の//
N5224HS|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
死の描写があり、R15としています。
・・・・・・
7/7
ふたつの街を繋ぐ橋の上。
祭の喧騒を離れた俺は、“彼女”によく似た黒いワンピースの口やかましい少女と出会う。
毎年、他愛もない話をして、祭りメシを2人で食//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。