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【短編ミステリー】止まない黒い雨

短編
あらすじ
人気イラストレーター「さとうえみ」の更新が、あるイラストでぷっつり途絶えた。
それはいつもの極彩色の作風とはかけ離れた、黒いペン一色で描かれた拙い線画だった。

右を向いて歩く少女と、降り注ぐ雨。
しかし奇妙なことに、その雨はキャンバスの左半分にしか描かれておらず、右半分は塗り忘れたかのように真っ白な空白が広がっていた。

これはスランプによる未完成品か?  それとも、雨雲を抜けた「雨上がり」を表現した希望のメッセージか?

ネット上の友人・マシロと、ミステリー作家・神崎と共に、私はこのイラストに隠された謎を解き明かそうと試みる。
彼女は生前、イラストの中に「隠し絵」や「暗号」を仕込むことを好んでいたという。ならば、この不自然な空白にも、計算された《仕掛け》があるはずだ。

謎が解け、空白に隠された「言葉」が浮かび上がった時――私たちは知ることになる。
そこに描かれていたのは……。
Nコード
N6471LR
作者名
神海みなも
キーワード
ミステリー サスペンス ヒューマンドラマ 短編 意味がわかると怖い話 SNS 暗号 推理
ジャンル
推理〔文芸〕
掲載日
2026年 01月24日 20時07分
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