- あらすじ
- ７月２８日深夜２時、こんな夜更けた時間にも関わらず外にいた。辺り一面には闇夜を照らしてくれる街灯の明かりすらない。けれども暗いとは感じていなかった。見上げる先には夜空一面に散りばめられた無数の光。その中で動く一条の輝き。流れ星だ。これをみるため外にいた。水瓶座デルタ南流星群、７月末から８月上旬までみられる夏の流星群。これが見たいがために何もない田舎の、小高い丘の上に来ていた。もう一条光が流れた、強い輝きだなと思った１０秒後には気を失っていた。
☆★☆空想科学祭参加作品☆★☆
（あらすじ2)
とある田舎の幼馴染の男女4人の高校2年生。これから迎える夏休み。この夏休みで大きな変化が起きる。とある事情から4人の輪の中に1人の少女が加わった。このことにより動き出していく。男女5人が繰り広げる青春夏物語。 - Nコード
- N6435BH
- 作者名
- 337
- キーワード
- 空想科学祭FINAL レベル３ 恋愛 青春 田舎 現代 高校生 ライトノベル ラノベ 一人称 宇宙 コメディー だと思う 夏
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2012年 07月29日 00時20分
- 最終掲載日
- 2012年 08月19日 23時05分
- 感想
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- 164,237文字
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光からの贈り物
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