- あらすじ
- ふたりとも無職、ふたりとも暇人、ふたりとも人殺し。
戦場帰りの『元』傭兵が、ふらりと立ち寄った酒場。
目に入ったのは、美しくも危険な香りを纏う女。その正体は裏社会で名が通った『元』暗殺者。
二人は酒を酌み交わすうちに意気投合し、酔った勢いで『何でも屋』を開業する。
数え切れぬ死線を越えてきた二人の、やっぱりどうしても殺してしまう新生活が始まる。 - Nコード
- N6394FW
- 作者名
- 猫村あきら
- キーワード
- R15 残酷な描写あり ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 ダーク 魔法 ハードボイルド 傭兵 暗殺者 何でも屋
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2019年 11月24日 02時36分
- 最終掲載日
- 2019年 12月15日 00時00分
- 感想
- 41件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 1,230件
- 総合評価
- 4,038pt
- 評価ポイント
- 1,578pt
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- 開示中
- 文字数
- 103,031文字
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殺しすぎたふたり
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ハイファンタジー〔ファンタジー〕
ふたりとも無職、ふたりとも暇人、ふたりとも人殺し。
戦場帰りの『元』傭兵が、ふらりと立ち寄った酒場。
目に入ったのは、美しくも危険な香りを纏う女。その正体は裏社会で名が通った『元』暗殺者。
二人は酒を酌み交わすうちに意//
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