ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

砂時計の砂が落ちきる前に、私は自由に生きることにしました~婚約破棄された令嬢は辺境で花開く~

短編
あらすじ
「この婚約は、本日をもって破棄とする」——待ちに待った言葉だった。王太子に婚約破棄され、異母妹に勝ち誇られても、リディアの心は晴れやかだった。十年間、目立たぬよう息を殺して生きてきた日々がようやく終わる。そう思った矢先、母の遺品から現れた砂時計が残酷な真実を告げる。『この砂が全て落ちる時、お前の命も尽きる』——残された時間は、わずか一年。絶望? いいえ、これは解放だ。どうせ死ぬなら、残りの人生は自分のために生きよう。封印してきた時間魔法も、もう隠す必要はない。追放先の荒れ果てた辺境領で、リディアは初めて「本当の自分」として生きることを選ぶ。領地を立て直し、民に慕われ、かつての自分からは想像もできない日々。そんな中、隣国の公爵ルシアンとの出会いが、彼女の運命を大きく変えていく。彼もまた、砂時計を持つ者だった——。呪いが絆に変わる時、死の宣告は愛の物語へと姿を変える。自由に生きると決めた令嬢の、再生と逆転の物語。
Nコード
N6390LR
作者名
さんず
キーワード
女主人公 西洋 ハッピーエンド
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 01月24日 19時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
64pt
評価ポイント
62pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
15,141文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9423LR| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「君との婚約を破棄する」——華やかな夜会で、公爵家嫡男エドワールは私にそう告げた。隣には勝ち誇る義妹マリアンヌと、嗤う継母オデット。十年間耐え続けた仕打ちの、集大成のような光景。でも私は知っている。彼の精悍さも、義妹の美//
N9421LR| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「チェスしか能がない地味な令嬢」——王太子アルベルトは、夜会の場で私を切り捨てた。散らばるチェスの駒。嘲笑う貴族たち。蜂蜜色の髪の令嬢が、勝ち誇ったように微笑む。けれど私、リディア・クレセントは泣き縋らない。だって——よ//
N8794LR| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「愛することはない」——結婚初夜に宣言されたその言葉から、リーゼロッテの地獄は始まった。 『氷の公爵』と恐れられる夫ヴィクトルに空気のように扱われ、屋敷の離れに追いやられた三年間。社交界では嘲笑され、義母には蔑まれ、夫//
N8792LR| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「君との婚約を破棄する」——その言葉を、私は五年間待ち続けていた。 侯爵令嬢リーネは、王宮の大広間で婚約破棄を告げられる。聖女候補に心変わりした婚約者エドワード。泣き崩れる姿を期待する周囲の視線。けれど私は、完璧な微笑//
N8791LR| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「君のような地味で取り柄のない女を娶るつもりはない」——華やかな舞踏会で、王太子エドワードから婚約破棄を告げられたリリアーヌ。五年間、愛されないと知りながら尽くし続けた日々。けれど彼女は泣き縋ることなく、凛と一礼して会場//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ