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猫耳妖怪ネコ美さん(仮)

あらすじ
 猫耳妖怪ネコ美さん(仮)。ある日俺の部屋へとやって来た(連れてきた?)居候。薄い灰色の髪。癖のないセミロングのそれと同色の体毛に覆われた猫耳・尻尾を生やす美しい少女。一度見ると忘れられない、深い灰青の瞳をしている。
 その生態は謎に、は包まれていない。一日の三分の二は寝て過ごし、お腹が空いたら食事を要求する。まさに猫そのものだ。
 自称〝猫嫌い〟の俺、雉伊三輝(きじいみき)と、猫耳の妖怪ネコ美さん(仮)。大学二年の夏休みから始まった、二人の奇妙な同居生活。
 ――ちなみにネコ美さん(仮)、名前はまだ、決まっていない。
Nコード
N6364CD
作者名
森栖くおん
キーワード
日常 近未来 猫耳 ほのぼの 大学生 妖怪 感想乞食
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2014年 06月13日 13時08分
最新掲載日
2020年 01月16日 05時00分
感想
1件
レビュー
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総合評価
18pt
評価ポイント
8pt
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開示中
文字数
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 猫耳妖怪ネコ美さん(仮)。ある日俺の部屋へとやって来た(連れてきた?)居候。薄い灰色の髪。癖のないセミロングのそれと同色の体毛に覆われた猫耳・尻尾を生やす美しい少女。一度見ると忘れられない、深い灰青の瞳をしている。  //
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