ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【平安陰陽騒龍記番外編】平安陰陽案友記

短編
あらすじ
「平安陰陽騒龍記」の二人の師匠、隆善と惟幸の少年時代を舞台にした番外編。
隆善はある時から、幼馴染である惟幸の泣き声が四六時中聞こえるようになる。
果たして、その意味とは……?

自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
Nコード
N6329CU
シリーズ
平安陰陽騒龍記
作者名
宗谷 圭
キーワード
ファンタジー 友情 縄文・弥生~室町時代 少年 平安時代 陰陽師
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2015年 08月02日 08時10分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
4pt
評価ポイント
2pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
3,481文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1259HE| 作品情報| 短編| 歴史〔文芸〕
女性にモテないことを悩む貴公子・栄充(ひでみつ)と、彼に仕える従者・塁則(かさのり) 二人の若者が繰り広げる、蛍の話題から発生したなんとも馬鹿馬鹿しい会話の結末は……。
N0779HE| 作品情報| 短編| 歴史〔文芸〕
とある屋敷の若君、実動(さねいつ)の様子がここのところおかしい。 そんな噂を屋敷で働く者達が口にするようになって、どれほど経つだろうか。 ある日、女房の墨江(すみのえ)は、当の実動に声をかけられる。 実動は墨江に、海を作//
N0312HE| 作品情報| 短編| 歴史〔文芸〕
とある屋敷に下働きとして仕える少女、しづ。 彼女はある日、屋敷の姫君である玖子と出会い、時折言葉を交わすようになる。 氷を噛み砕く音を蝉の鳴き声のようだと評する姫君の真意とは。
N5409GM| 作品情報| 短編| 歴史〔文芸〕
夜の屋内で、一人酒を飲む男。 その傍らに、一人の美女がやってきた。 美女の正体は、これまでにいくつもの国を滅ぼす原因となってきた九尾の妖狐だった。
N2010GM| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
疲れ果てて家に帰った新社会人の主人公。 帰り着くと、祖父が訪ねてきていて、カレーを作って待っていてくれた。 なんだか色々とイマドキなじいちゃんとの、優しいひとときの話。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ