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俺の大好きな異世界小説、実は九年前の異世界召喚者の記録だったっぽい

あらすじ
『スペステラ冒険記』。
バイト先の古本屋にあったその異世界小説に、小日向一海はドハマりしていた。5回も読み返すくらい。

ある日、彼は『スペステラ冒険記』の世界に召喚される。
最初は大喜びしていた彼だが、街を歩いているうちに異変に気付く。

もしかしたら『スペステラ冒険記』は、この世界を訪れた作者達の実体験なんじゃないか?

『スペステラ冒険記』の九年後の世界で、召喚された四人の少年少女は世界を救う旅に出る。
そして、九年前の物語は現在と交錯していく―――――

「お礼が言いたかったの。ありがとう、思い出させてくれて」


※この作品はカクヨムにも投稿しています。
Nコード
N6116KC
作者名
冬道
キーワード
異世界転移 シリアス 男主人公 西洋 中世 魔法 冒険 チートなし
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 02月17日 21時13分
最終掲載日
2025年 03月01日 17時48分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
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総合評価
16pt
評価ポイント
10pt
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開示設定
開示中
文字数
164,248文字
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