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その魔法使いは時空を超える

あらすじ
「……全くなんで私がこんな小童と」 「おい、聞こえてんぞ 小童言うな」

時は月影暦515年。魔法を使う者を魔法使い、または魔法族と呼び、それ以外の者を人族と称す。そして魔が闇を呼び込むそんな時代。セヴェーロは困惑していた。自分が生きていたのは蒼影暦470年の時だ。月影暦はとうに、終わっているはずの時代だ。それこそ500年は昔に。――――どういうことだ。あの日、あの森で友と袂を別った。セヴェーロの記憶はそこまでだ。気づいたらこの時代にいた。なぜか森ではなく谷だったが。その時代で出会った少年とともに500年前の時代を駆け巡る――――。
そこで起こる異変とは!?セヴェーロは無事元の時代に帰れるのか!?



そんな感じのお話。たぶん凄い魔法使いと名家の色々半人前な少年魔法使いの絆(?)の物語。
小説書くの久しぶりすぎておかしいと思いますがご容赦ください。
Nコード
N5989KB
作者名
玖瑤
キーワード
ESN大賞8 シリアス ほのぼの 男主人公 人外 西洋 中世 魔法 タイムトラベル オリジナル戦記 異世界 魔法使い タイムスリップ
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 04月07日 17時49分
最新掲載日
2025年 06月08日 13時15分
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文字数
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N5989KB| 作品情報| 連載(全23エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「……全くなんで私がこんな小童と」 「おい、聞こえてんぞ 小童言うな」 時は月影暦515年。魔法を使う者を魔法使い、または魔法族と呼び、それ以外の者を人族と称す。そして魔が闇を呼び込むそんな時代。セヴェーロは困惑してい//
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