- あらすじ
- 今は亡き、某携帯向けユーザー投稿型アドベンチャーゲーム作成サイトに投稿した自作品の転載です。
ゲーム用に書いた文章ほぼそのまんまなので、小説としては読みにくいところがあるかと思います。画像と音声がないと辛いね。気が向いたらいずれ修正します。 - Nコード
- N5919CB
- 作者名
- 屍
- キーワード
- 和風ファンタジー 鬼 短編集
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 04月20日 01時47分
- 最終掲載日
- 2014年 04月20日 01時50分
- 感想
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- 5,741文字
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鬼と桜と春愁い
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童話〔その他〕
忘れてしまった記憶は、どこへいくのでしょう。
記憶が薄れ、忘れ去ってしまっても、それは決して消えることなく心の中に在り続けるでしょう。
残されたのは悲しみか、それとも―――。
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