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アバターシノビブレイカー_対電忍【小説家になろう版】

あらすじ
・あらすじ
 時は令和から数年、もしくは10年が経過したある7月のこと。

 SNS炎上勢力は相変わらず無法を繰り返し、ガーディアンが炎上勢力を討伐することが日常茶飯事と化している。

 ダンジョン配信が注目を浴びる一方で、リアルダンジョンが炎上系配信者によって全滅し、いつしかVRダンジョンとAR(拡張現実)ダンジョンの二つがメインとなっていった。

 その中で、ゲーム配信者でもあった雪ツバキは、忍者VTuber雪華ツバキとして活動を始めていく。

 一方で、祈羽(おりはね)一族の末裔である祈羽フウマがアトラクション番組で予想外の活躍を見せ、それがSNS上でバズを生み出していった。


 ダンジョン配信の方もダンジョン神(しん)と名乗る人物が生み出したダンジョンが予想外のブレイクを果たすも、様々な炎上勢力がコンテンツ炎上で暗躍する展開となっている。

 果たして、コンテンツ流通の正常化は果たされるのか?

 全ては、二人と様々な勢力のインフルエンサーにかかっていた。

(実写版の簡単なあらすじより引用)

※本作はフィクションです。
※カクヨムとノベルアッププラスでも掲載中。
※小説家になろうでは、なろう版としての掲載となります。
※メタフィクション要素、演出を多く含みます。一部の誤植は、それそのものが伏線となりますのでご理解ください。
※本編中に登場するアーカーシャチャンネルは、実在する個人勢VTuberのアーカーシャチャンネルと同名なだけの別人となります。それに加えて、アーカーシャチャンネル本人による客演(いわゆるスターシステム)ですので、なろうの二次創作ガイドラインには引っ掛からないとは思いますが、場合によっては調整します。
※2024年12月30日からpixivでも掲載を始めています。
Nコード
N5868JA
作者名
桜崎あかり
キーワード
男主人公 女主人公 現代 ロボット 群像劇 ゲーム SNS メタフィクション AR VTuber 忍者 コンテンツ メタ発言 聖地巡礼 ネトコン13感想
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2024年 05月15日 10時23分
最終掲載日
2024年 05月29日 03時17分
感想
2件
レビュー
0件
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総合評価
14pt
評価ポイント
12pt
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開示中
文字数
696,110文字
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+注意+

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