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河内枚岡 ー姫巫女の記憶 別伝1 

あらすじ
鎌足は、なぜ王のそばに立つ者となったのか。

その答えは、飛鳥ではなく、河内枚岡にある。
難波と大和盆地を結ぶ山の西の口。
後にアメノコヤネへ連なると伝えられる中臣氏の始祖が根を置いたこの地で、中臣は神を祀るだけでなく、人と物と道を量る家となった。

若き鎌足は父・御食子に導かれ、荷改めと卜占の場に立つ。
そこで教えられる。
祭祀と占いと政治と行政は、もとは一つであったことを。
神寿詞とは、大王家を寿ぎ、中臣がその下に立つことを誓うことばであったことを。

これは、後の鎌足と不比等を生む家の、最も古い記憶をたどる別伝である。

※この作品は作者本人により「カクヨム」と重複掲載してされています
Nコード
N5831LX
作者名
田中秋生
キーワード
シリアス 男主人公 和風 古代 群像劇 鎌足 中臣 藤原 聖徳太子 邪馬台国 王権
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2026年 03月15日 08時37分
最終掲載日
2026年 03月17日 07時00分
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文字数
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鎌足は、なぜ王のそばに立つ者となったのか。 その答えは、飛鳥ではなく、河内枚岡にある。 難波と大和盆地を結ぶ山の西の口。 後にアメノコヤネへ連なると伝えられる中臣氏の始祖が根を置いたこの地で、中臣は神を祀るだけでなく、//
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