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- あらすじ
- 世界にはどこにだって不思議なことはあるのでしょうか。まだ僕は学校の以外の社会を知らないからかも知れませんが、それでも変わってると思っていることがあるんです。
それは…。
「やあ、おはよう元気かい小松くん」
甲高い子供独特の声で僕は背後から声をかけられました。
「はい、おはようございます先生」
そう言い僕が振り返ると、僕の腰ぐらい辺りに顔がある子供が余った袖を振ってます。
そう…コレが僕の不思議に思っている通称『子供先生』なのです。
- Nコード
- N5800P
- 作者名
- 山田文公社
- キーワード
-
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- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2010年 12月19日 00時19分
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- 総合評価
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- 開示中
- 文字数
- 2,295文字
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