- あらすじ
- 「――私は決めているんですよ。例え数百、数千の歳月が過ぎようとも必ず見つけて守ると」
教会の加護の下、繁栄を享受するアステリア王国。
十七歳で魔術師になったサラ自信は、教会の教えこそが正義だと信じて疑わなかった。
ある日、彼女に下されたのは「世界の理を乱す大罪人」の捕縛しろという任務。
人跡未踏の森で待ち構えていたのは、漆黒のローブに身を包んだ、穏やかな微笑みを湛える青年・ファルだった。
サラが放つ魔術。しかし、ファルが指先で空をなぞるだけで、あらゆる術式は霧散し、事象は書き換えられていく。
圧倒的な力の差に絶望するサラ。だが、彼女を殺すはずの「大罪人」が口にしたのは、魂を揺さぶる不可解な約束。
そして、自らが信じた『世界』から牙を向けられる。
なぜ、初対面の彼の言葉に、これほど心が疼くのか。
なぜ、記憶にないはずの言葉に、勝手に涙が溢れるのか。
なぜ、『世界』は牙を向けるのか。
信じていた『世界』が音を立てて崩れ去る中、サラは『世界』に背を向ける。 - Nコード
- N5757LV
- 作者名
- はる
- キーワード
- R15 残酷な描写あり ネトコン14 アイリスIF8大賞 ESN大賞10 シリアス ダーク 男主人公 女主人公 人外 西洋 中世 チート 魔法 冒険 心理 文芸寄り
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 02月26日 18時13分
- 最新掲載日
- 2026年 03月20日 15時03分
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 検索除外中
- 文字数
- 69,081文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
虚飾の歴史に、夢は解けて。――二人の罪人は再演の旅を
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。