- あらすじ
- 三人はやっとのことで目指していた池木屋山の頂上に登ることができた。感激もひとしおだったが、意外と簡単に登れたので下山は別のルートで行こうということになった。
- Nコード
- N5749FL
- 作者名
- 利田 満子
- キーワード
- 青春 登山 高校生
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 04月22日 19時51分
- 最新掲載日
- 2019年 04月22日 19時51分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 6pt
- 評価ポイント
- 6pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 6,608文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
池木屋山八
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N6479FM|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
雪の宮の谷を下って三人はテントを張った所まで帰ることができた。テントをたたむと帰路に就いた。
N6036FM|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
夜中に雪が降って翌朝山は銀世界になった。朝食を食べさせてもらった三人は道の分かる所まで山林労務者に案内してもらった。山林労務者と分かれて山を下っていると新しい熊の足跡を発見してパニックになってしまう。
N5626FM|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
三人に山林労務者に出会うという奇跡が起きた。下山する道を教えてもらったが、既に下山する体力をなくしていたので山林労務者が宿泊している小屋を捜し当てて泊めてもらうことにした。小屋では快く泊めてもらうことができたし、夕食も//
N4571FM|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
三人は池木屋山の頂上で眠ってしまった。気付いた時には午後二時になっていた。急いで昨日登って来た道を戻ろうとしたが、途中で道が分からなくなってしまい、また今夜もビバークしなければならない事態に陥ってしまう。
N2637FM|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
東の空が明るくなって待ちに待った夜明けがやって来た。しかし、寒くてとてもすぐには行動できそうになかったので暖かくなるまで眠ることにした。残り少ない水と食糧で食事をすませると何とか池木屋山の頂上に辿り着くことができた。しか//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。