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転生前、男運が悪すぎて死んだ悪役令嬢(モブ)ですが、私を殺すはずの前世の推しがなぜだか溺愛してきます。

あらすじ
※現在、設定見直し・改稿作業中につき、更新・公開停止中です。お待たせしており大変申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

【注意!】
なるべく軽く書いていますが、ヒロインが抱えている過去は、人によっては非常にセンシティブな問題です。
読んでいる途中で過去の嫌なことを思い出したり、気分が悪くなったりする可能性があります。
読むのが辛くなった時は迷わず中断してください。

エレオノーラ・ベル・フェリスは縁談の釣書きとして渡された肖像画を見た途端、前世の記憶を思い出す。
前の人生で無念にもDVの末婚約者に殺された彼女は、当時好きだった乙女ゲームの続編の悪役令嬢(作中での扱いはほぼモブ)として転生していた。
縁談相手は最愛の推しキャラだが、このままではとある策略に利用され、再び婚約者に殺される末路を辿ってしま——「いやちょっと待って? 私その策略に加担する理由なくない? 私大丈夫じゃない?」
むしろ推しと婚約できるなんてラッキー!
仮に推しがヒロインとくっついても推しカプなので大歓迎!
ここはこの縁談を受けて推しを堂々と観察させてもらいましょう!!——とは、残念ながらならなかった。
前世の死因のせいでエレオノーラは極端な男性恐怖症に陥っていたのだ。
自分には恋愛も結婚も無理だ。
大人しくこの縁談は断ろう。
これから入学する学園では目立たず地味な学生生活を送り、卒業すれば家を出て修道女として生活しよう。
しかしエレオノーラのそんな決意を覆そうするように、なぜだか推しが溺愛してきて!?
Nコード
N5687GX
シリーズ
精霊国家
作者名
観夕湊
キーワード
R15 残酷な描写あり 異世界転生 乙女ゲーム 悪役令嬢 日常 ラブコメ 女主人公 西洋 魔法・魔術 ハッピーエンド 執着 溺愛 ハイファンタジー じれじれ
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2021年 04月19日 08時00分
最新掲載日
2024年 01月18日 11時03分
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文字数
134,687文字
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