短編
- あらすじ
- ※本文あとがき後にーー
蛇足になっちゃうかもしれませんが、コミュニティ役員の仕事は、実はさほど辛いものではありません。
やってみると、ああ、こんなもんか、という感じです。
「やる前」の方がしんどいですね。
来年は役員だなあ……と待ってる時のほうが、はるかに気分が重いです。
だから、一旦引き受ける覚悟さえ決めちゃうと、あとはけっこう気楽です。
「もう、何でもやってやるわ!」みたいな。
そして終わったら、気分がスッキリ!
もうやらないぞー!(仕事の量より、知らずに背負ってしまう気苦労がすごい)
とか、これぐらいなら、またいつでも来い!
て感じですかね。
痴呆予防に役員に就かれている方もいて、やっぱり色々あって面白いですね。 - Nコード
- N5629FK
- 作者名
- 久賀 広一
- キーワード
- 古典恋愛
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 04月03日 15時01分
- 最終更新日
- 2021年 04月23日 09時59分
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- 文字数
- 2,021文字