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太陽、あるいは僕の月

短編
あらすじ
月とは儚い。
しかしとて力強い。

月は優しい。
それ故に人間は安心する。

太陽の光は世界を照らす。
しかしとて夜を照らすは月である。

太陽は父である。
そして月は母である。

僕は月を見上げる人間であり。
彼女は僕を優しく包む月の様であった。



※友人にリクエストされた作った短編です。
この手の短編は初めてなので暖かい目で見てくれる幸いです。
Nコード
N5617EV
作者名
天華
キーワード
スクールラブ 日常 青春 先輩後輩 月 ほのぼの 男主人公 現代
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2018年 06月24日 23時00分
最終更新日
2018年 06月25日 21時45分
感想
0件
レビュー
0件
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6件
総合評価
72pt
評価ポイント
60pt
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開示中
文字数
1,769文字
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N5617EV| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
月とは儚い。 しかしとて力強い。 月は優しい。 それ故に人間は安心する。 太陽の光は世界を照らす。 しかしとて夜を照らすは月である。 太陽は父である。 そして月は母である。 僕は月を見上げる人間であり。 彼女は僕//
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