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短編
あらすじ
 まるで何かに守られているように順調に幸せが続く人と、多くを望まないのに順調ではない人とがいるのはなぜなのだろうと、いつも不思議に思います。

 守護されているとしたらそれは何に守られているのだろう、なぜ守られていないのだろう。

 声を上げる必要がある?
 望む必要がある?
 運命とは一体なんだろう?

 で、ふと思ったのです。

 この星に運命を持たないなら、宇宙に持てばいいじゃん。

 そう、世界は地球で完結するのではなく宇宙に広がっていくのだ。
 ならば、今は不運な君もわたしも、運命はそこにあるに違いない!!

 と、書きながら筆がすべって思いました。

 こんな事書いててなんですが、特に声は聞こえていないです。

 多分、キャラが出来上がらずに小説にできないので詩になった感じですかね……。

Nコード
N5597IB
作者名
昼咲月見草
キーワード
運命の守護 世界 宇宙
ジャンル
詩〔その他〕
掲載日
2023年 02月09日 09時42分
感想
0件
感想受付停止中
レビュー
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レビュー受付停止中
ブックマーク登録
2件
総合評価
64pt
評価ポイント
60pt
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文字数
642文字
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