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霞の向こうの君へ

あらすじ
「奏永と千鶴へお父さんとお母さんは、仕事で遠くに行かなければならなくなりました。奏永と千鶴も連れて行きたいんだけど、仕事の関係上無理、なの。奏永、貴方は千鶴を大事に守ってあげて。千鶴、貴方はお兄ちゃんに迷惑かけないようにね。そして、お兄ちゃんにいつも笑ってあげて。2人とも本当にごめんね。父、母より」この手紙により親を恨み、妹の千鶴と2人暮らしをする中学3年生、竜堂奏永という少年がいた。俺の事だ。今日7月7日は俺と千鶴の誕生日だ。「霞」がキーワードの日常の中の惨劇と非日常的な場面が織りなす話です。
Nコード
N5577F
作者名
一之瀬 涼
キーワード
霞 ライトノベル 鳥 ラノベ 翼 小学生 動物 シリアス ファンタジー 少女 少年 中学生 学校/学園 モンスター 現代(モダン)
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2008年 11月24日 17時23分
最新掲載日
2008年 12月31日 21時49分
感想
2件
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文字数
15,070文字
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N5577F| 作品情報| 連載(全3エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
「奏永と千鶴へお父さんとお母さんは、仕事で遠くに行かなければならなくなりました。奏永と千鶴も連れて行きたいんだけど、仕事の関係上無理、なの。奏永、貴方は千鶴を大事に守ってあげて。千鶴、貴方はお兄ちゃんに迷惑かけないように//
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