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俺は自分の幸せのために生きてきたのにがん告知された

あらすじ
超難関校の医学部のエリート・吉田幸一。
「俺は俺が幸せであればいい」

高校進学すらままならなかった食堂の看板娘・広瀬和花。
「わたしは、バカだけど、勉強がしたかったです」


何の苦労もなく人生を淡々と過ごしてゆく幸一に訪れたものは、がんの告知だった。
何もなくなった幸一の手のひらに残るものは、温かいものだった。

自分の幸せを何よりも願った男が他人の幸せを願うとき、
神は何を選択するのか-。




Nコード
N5473CX
作者名
小林悠麻
キーワード
病気 幸せ 恋愛 初恋 家族
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2015年 10月09日 21時44分
最新掲載日
2015年 10月27日 22時00分
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文字数
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超難関校の医学部のエリート・吉田幸一。 「俺は俺が幸せであればいい」 高校進学すらままならなかった食堂の看板娘・広瀬和花。 「わたしは、バカだけど、勉強がしたかったです」 何の苦労もなく人生を淡々と過ごしてゆく幸一//
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