短編
- あらすじ
- 災害に関するものです。気分を害する恐れがあるのでそういう系が苦手な方は読まないことを推奨します。あと、文章がよくわからないこともあります。ご了承ください。
日本は災害が多い。今もそうだ。俺はいま、壊滅的状況の街に立っている
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2010年3月11日 東日本大震災が発生
あれから○年がたった。今では毎年3月11日にしかこの地震に関する話題を聞かない。ただ、テレビで次の地震はどこでどのような被害が起きるかの予測をしているだけである。しかし、人々はそれらに関する恐怖を抱いてない。なぜなら、今の僕らは「災害を経験していない」
からだ。
俺はの災害を経験はしているらしい。だが、そんなこと覚えていない。こんな出来事がなければ、災害に対してこんな気持ちを抱かないだろう。まさか、あと1年で日本が「あんなふう」になるなんて...。
- Nコード
- N5465KH
- 作者名
- まかろんとさーたーなぎー
- キーワード
- 残酷な描写あり BK小説大賞 災害
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2025年 04月03日 15時32分
- 最終更新日
- 2025年 04月14日 18時30分
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- 開示中
- 文字数
- 900文字