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妖精姫の幸せは

あらすじ
私は彼女を幸せにしよう。命の恩人である彼女を愛する人たちの笑顔を守るために!

いたずらが原因で人間につかまってしまった妖精は命からがら逃げ出すも、とうとう力尽きてしまう。
迫る追手の手に、今までの行いを懺悔し、どうか助けてほしいと神に祈った。
そんな願いが聞き届けられたのか、次の瞬間彼女が居たのは病床の伯爵令嬢の中だった。
まさにその瞬間、命を落とした伯爵令嬢の残りの人生を歩むことを決意した妖精は、命の恩人である彼女と彼女の家族を幸せにする道を模索する。

軽めの恋愛ものです

*目次下にイラストがありますので好まれない方はご注意ください
*「黒薔薇姫の咲く場所は」ロザリンドのお話掲載開始しました。シリーズからどうぞ
Nコード
N5358EU
シリーズ
竜王国のお話は
作者名
手塚立華
キーワード
R15 ヒストリカル ラブコメ ほのぼの アイリス大賞2 ファンタジー
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2018年 06月05日 01時51分
最終掲載日
2018年 07月06日 09時00分
感想
28件
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6,832pt
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開示中
文字数
324,258文字
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