- あらすじ
- 現在よりも少し未来の、現在とは少し違ったとある世界。
人間は純人と呼ばれ、耳の長いエルフが魔法を使い、小さな擬似妖精が飛び回る。
ちいさなほしのちいさなかれら。
そんな彼らの起こす出来事も、ほしにとっては些細なこと。
さあ、まずは。
希望を失った、彼の絶望をご覧あれ。
―― ―― ―― ――
「ハーメルン」様にも、同名小説を投稿しております。内容は寸分違わず同じです。 - Nコード
- N5345DA
- 作者名
- ゲンダカ
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 近未来 ファンタジー エルフ 妖精 群像劇
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2015年 12月20日 11時50分
- 最終掲載日
- 2017年 01月16日 23時31分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 3件
- 総合評価
- 16pt
- 評価ポイント
- 10pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 166,120文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ちいさなほしのうえで
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N5366DX|
作品情報|
連載(全3エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
西暦1853年7月8日。
日本の鎖国を解くきっかけとなった、大いなるターニング・ポイント。
黒船来航と呼ばれたその裏で、彼女がふわふわと飛び回る。
彼は、ただひたすらに、鬼を斬る。
言葉を紡ぐ彼女と、刀を振るう彼。
出会//
N5345DA|
作品情報|
完結済(全13エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
現在よりも少し未来の、現在とは少し違ったとある世界。
人間は純人と呼ばれ、耳の長いエルフが魔法を使い、小さな擬似妖精が飛び回る。
ちいさなほしのちいさなかれら。
そんな彼らの起こす出来事も、ほしにとっては些細なこと。
//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。