- あらすじ
- 西暦2029年8月、コスラエ島に隕石が落下、コスラエ島が消滅した。
その後、コスラエ島があった場所から半径約60キロの範囲に隕石の粒子が渦をなし、超大型低気圧となった。平均気温-90℃、風速600w/s、磁場の狂ったこの地を人々は地球の穴、「ホール・アース」と呼んだ。
そして、翌年2030年この事態を受け国連はNASAやJAXAなどの全世界の宇宙開発機関を統合し、「国際宇宙開発機関(International Space Development Organization)」通称「ISDV」を設立した。
そして、2045年8月15日脅威が動きだす。 - Nコード
- N5121CE
- 作者名
- 白狐
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 戦争 宇宙人 近未来
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 07月06日 23時42分
- 最新掲載日
- 2014年 10月30日 17時54分
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From the distance of 16 light-year *16光年の彼方から*
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連載(全4エピソード)
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
西暦2029年8月、コスラエ島に隕石が落下、コスラエ島が消滅した。
その後、コスラエ島があった場所から半径約60キロの範囲に隕石の粒子が渦をなし、超大型低気圧となった。平均気温-90℃、風速600w/s、磁場の狂った//
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