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- あらすじ
- 閉じた扉をこじ開けて
どうしよう
言葉はいつでも嘘をつく
閉じていく夜に怯えてる
疲れきったきみは眠りについた
閉じ込めた感情の隙間から
言葉を逃がす
歪んだ世界が戯れに歪み続ける
なぜ、を積み重ねても答えは出ない
- Nコード
- N5119KE
- シリーズ
- 詩の目次
- 作者名
- 冬野三月
- キーワード
-
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- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2025年 03月07日 20時59分
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- 文字数
- 457文字
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