ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

青いリボンのアラン

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
5歳の冬。
突然の高熱で意識を失った。
目がさめると見たことのない父と母と使用人達。知っているはずなのにわからなくなってしまった。

18歳になった私の周りには色とりどりのブローチ、お花、リボンなどと名札をつけた家族、使用人、友人達がいた。

家紋の入った金のブローチはお父様。同じく家紋の銀のブローチはお母様、銅はお兄様。

赤い薔薇を胸に付けたのは侍女のルネ。白い鈴蘭を付けたのは父の秘書のユーベルト。

緑のリボンを付けてくださったのはエリス伯爵令嬢。
黒のリボンを付けてくださったのはウラジミール侯爵令息。
青のリボンを付けてくださったのは、











婚約者のアラン様。

ある日、人の名前と顔、声さえ覚えられなくなった
伯爵令嬢リティシア・グロウハートが、幸せになるものがたり。
Nコード
N5113FD
作者名
秋成
キーワード
女主人公 西洋 ハッピーエンド 恋愛 貴族 学園 友情 婚約者
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2018年 11月24日 14時26分
最新掲載日
2018年 11月24日 19時06分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
4pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
893文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N5113FD| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 異世界〔恋愛〕
5歳の冬。 突然の高熱で意識を失った。 目がさめると見たことのない父と母と使用人達。知っているはずなのにわからなくなってしまった。 18歳になった私の周りには色とりどりのブローチ、お花、リボンなどと名札をつけた家族、使//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ