- あらすじ
- その日もいつも通りの1日になるはずだった。
いつものように起きて会社に行って残業して帰って寝る。
代わり映えのない生活。
玄関の鍵を開けて家に入ろうとした1歩目…
俺は落ちた。
そして、急激な身体の痛みで意識を失った。
目を覚ますと、光る玉が目の前にいた。
次元の隙間に落ちた俺は別の次元に今から飛ばされるという。つまりは異世界に転移だ。
特別な力をくれるという光の玉に対して俺は悩んだ。
憧れはするが俺は勇者になりたいわけでもなく、最強の力がほしいわけでもない。
そして悩んだ末に1つの力をもらい異世界に転移した。
周りを見ると汚い狭い部屋にいた。
身体に違和感を感じるて下を見ると、身体が明らかに縮み、服を着ていなかった。
丸い窓があったので顔を確認すると10歳くらいに若返った自分の姿が見える。
そして、ゆっくりと視点をずらして外を見るとありえない光景が見えた。
………
「宇宙ってどういうことぉおおお!!このパターンは中世ヨーロッパ的な世界じゃないの!?」
これは次元から落ちた1人の男の成り上がり物語である。 - Nコード
- N5106FV
- 作者名
- ダモさん
- キーワード
- R15 異世界転生 スペースオペラ 冒険 男主人公 宇宙 商売 スローライフ 仲間強い ネットショッピング ロボット
- ジャンル
- 宇宙〔SF〕
- 掲載日
- 2019年 11月04日 12時00分
- 最新掲載日
- 2019年 11月05日 13時00分
- 感想
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- レビュー
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- 2件
- 総合評価
- 14pt
- 評価ポイント
- 10pt
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- 開示中
- 文字数
- 2,493文字
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N5106FV|
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連載(全2エピソード)
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宇宙〔SF〕
その日もいつも通りの1日になるはずだった。
いつものように起きて会社に行って残業して帰って寝る。
代わり映えのない生活。
玄関の鍵を開けて家に入ろうとした1歩目…
俺は落ちた。
そして、急激な身体の痛みで意識を失った//
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