- あらすじ
- 「もし、あの時――君を止めきれていたら」
魔力の代償として垣間見せられたのは、
自分が死に、仲間が失われ、
最愛の少年アインが心を壊していく――
そんな「ありえたかもしれない未来」だった。
事件はすでに終わっている。
だが、その余波は確かに残り続けていた。
再調査と後処理の名の下で積み重ねられる判断。
神殿、皇宮、皇城――
それぞれの思惑が交錯する中、
インスとアインは、知らぬ間に“選ばされた立場”へと押し込められていく。
守ること。委ねること。
そして、離れないと決めてしまうこと。
退院の足音が近づく中、
少年はひとり、残酷なまでの敬慕を深めていく。
これは、運命に翻弄される者たちが、
依存と献身の狭間で「居場所」を定めていく記録。
聖皇国列伝秘聞(Secret Tales of the Holy Empire)第三弾。
光が強ければ、影もまた、深くなる。
眩いばかりの英雄譚の物陰で、英雄ならざる者たちの知られざる物語!
―――――――――――――――――――――――――――――
【本作は「夢の木シリーズ」内、「CCC(カオス・クレール・クロア)」シリーズの番外編です。】
【 本編「姉姫様は魔族を斬りたい!」第1部、第2部第4章まで読了後のご愛読を推奨いたしますが、単体でもお楽しみいただけます。本編第1部は完結済みです。】
【番外編第1弾、第2弾もあわせてお楽しみください。番外編第1弾、第2弾は完結済みです。】
【本作完結まで執筆済みです。ぜひ最後までお楽しみください。】
【本作は「カクヨム」にも投稿しております。】 - Nコード
- N5078LU
- シリーズ
- 聖皇国列伝秘聞(Secret Tales of the Holy Empire)
- 作者名
- norito&mikoto
- キーワード
- R15 残酷な描写あり シリアス ダーク 男主人公 西洋 中世 魔法 番外編 神剣 執着 救い 精神干渉 呪い 共依存 トラウマ 聖霊
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 02月19日 12時00分
- 最終掲載日
- 2026年 03月12日 22時00分
- 感想
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- 文字数
- 74,093文字
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皇宮呪師は護りたい!聖皇国列伝秘聞③~重なり合うのは悪意《おもい》の欠片~
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