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もう疲れました、と告げたら、無表情な公爵が私を連れ去った

短編
あらすじ
「君との婚約は破棄だ」※ハッピーエンド保証/冷却系ざまぁ

三年間、王太子の婚約者として王宮を支えてきた。けれど全ての功績は侍女の手柄にされ、私は無能の烙印を押された。

「もう疲れました」

婚約破棄の言葉に、私は安堵した。もう頑張らなくていい。そう思って、静かに王宮を去る準備を始めた。

でも、王太子は気づいていなかった。私がいなくなれば、王宮が回らなくなることを。

そして私も気づいていなかった。ずっと私を見ていた人がいたことを。

無表情な辺境公爵は、私の日誌を国王に差し出し、謁見の間で跪いた。

「この方を、私にください」
Nコード
N5073LS
作者名
夢見叶
キーワード
女主人公 ハッピーエンド 婚約破棄 もう遅い ざまぁ 溺愛 冷却系 公爵 王太子 令嬢
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 02月03日 19時10分
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