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赤い聖女と黒い狩人

あらすじ
聖戦歴1802年—。
かつての大戦により、人口の減少と技術の大幅な後退を招いた人類。
現在、同朋たる人類間での争いは激減した。
しかし、その代わりのように人類の敵となったのは、最後の大戦後に現れた常夜の住人“吸血鬼”。
どこからか突如として現れて人類を餌とするようになった吸血鬼は、人類史上最悪最強の敵として人類の前に立ちはだかる。
幾度もの聖戦を経ながら、人類と吸血鬼の間で危うい均衡を保つ世界。
そんな世界の片隅で、母を失った少女と謎の青年が出会い、旅に出る。
やがて明らかになる母の死の真相、青年の過去とその苦悩、そして世界の隠された真実・・・。
世界を知った少女は何を思うのか。
これは、死にゆく少女と彼女に救われた青年の物語—。
Nコード
N5026EB
作者名
紅綾
キーワード
R15 残酷な描写あり 年の差 悲恋 異能力バトル バイオハザード 未来 吸血鬼 宗教 ロストテクノロジー
ジャンル
パニック〔SF〕
掲載日
2017年 06月22日 19時16分
最新掲載日
2017年 09月29日 00時00分
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文字数
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N5026EB| 作品情報| 連載(全2エピソード) | パニック〔SF〕
聖戦歴1802年—。 かつての大戦により、人口の減少と技術の大幅な後退を招いた人類。 現在、同朋たる人類間での争いは激減した。 しかし、その代わりのように人類の敵となったのは、最後の大戦後に現れた常夜の住人“吸血鬼”。 //
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