ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

婚約破棄された悪役令嬢ですが、猫の言葉がわかるようになったので北の辺境でもふもふスローライフを満喫します ~伝説の白猫が可愛すぎるんですが?~

あらすじ
「ドレスを切り裂いたのは貴様だな!」
「(あ、それ自分で切ってたって、そこのシャム猫が言ってますよ)」

 第一王子から身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢カトリーナ。ショックで頭を強打した彼女は、前世が「無類の猫好きの日本人会社員」だった記憶を取り戻す。さらに、周囲にいる猫たちの会話が手に取るようにわかる『猫語完全通訳』スキルに目覚めてしまった!

 猫たちの辛辣な実況中継から、妹の自作自演や王子の浮気など「完全犯罪の真相」をあっさりと知ったカトリーナ。(こんな茶番に付き合ってる暇はないわ。噂の『もふもふ』に会いに行かなくちゃ!)彼女は無駄な弁明を一切放棄し、喜んで極寒の地「北の離宮」への追放を受け入れる。

 たどり着いた北の廃墟の地下で、カトリーナはお腹を空かせて駄々をこねる伝説の魔獣・白き王の封印を解く。しかし現れたのは、長年の魔力不足により、手のひらサイズの愛らしい白猫に縮んでしまった姿だった!「我は誇り高き王だぞ!『白銀の雷鳴』とでも呼べ!」と尊大に振る舞う彼に、カトリーナは見た目そのままの「ハク」と命名。不満げな俺様魔獣も、特製干し肉と極上マタタビ、そして巧みな撫でテクニックの前ではあっさりと陥落してしまう。

 さらに封印から目覚めたのは、同じく猫サイズになってしまった漆黒の魔獣。「丸い肉球では包丁が握れません……私は執事失格です……」と激しく落ち込む生真面目すぎる彼にも「クロ」と名付け、新たな家族として迎え入れることに。

 魔法の力は規格外なのに、中身や行動は完全に「猫」な彼ら。カトリーナは前世の知識と得意の水魔法を駆使し、ハクやクロ、そして野生の山猫たちと協力して廃墟を快適な「猫御殿」へと大改造していく。温室で立派な野菜を育て、極上のモフモフたちと自給自足のスローライフを満喫する毎日。

そんな彼女の理想的な平穏を脅かすように、森の奥に住むエルフが現れたり、王都から怪しげな使節団がやってきたりと、次々と騒動が舞い込んでくる。
 けれど、規格外の魔法を操る可愛い猫たちと、愛する猫たちを守るためなら容赦しないカトリーナの前では、どんなトラブルもあっさり解決していく!?
Nコード
N4977LW
作者名
速水静香
キーワード
異世界転生 ほのぼの 女主人公 西洋 チート 魔法 日常 ハッピーエンド グルメ 悪役令嬢 もふもふ 猫 スローライフ 追放 婚約破棄 最強
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 03月16日 07時10分
最新掲載日
2026年 03月21日 18時10分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
6件
総合評価
20pt
評価ポイント
8pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
62,840文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4977LW| 作品情報| 連載(全10エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「ドレスを切り裂いたのは貴様だな!」 「(あ、それ自分で切ってたって、そこのシャム猫が言ってますよ)」  第一王子から身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢カトリーナ。ショックで頭を強打した彼女は、前世が「//
N7372LS| 作品情報| 完結済(全36エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 クラスごと異世界召喚された高校生の天道アタル。「光の勇者」たちの中で一人だけ「無能」と判定された彼は、魔境『深き森』への追放を言い渡される。 その理不尽な決定に唯一異を唱え、「間違った主君には仕えません」とアタルととも//
N9209LR| 作品情報| 完結済(全4エピソード) | ホラー〔文芸〕
――その部屋は、あなたが来るのを待っていた。 『事故物件』の小説プロットを練るホラー作家の私。その私に必要なのは、ありふれた幽霊屋敷などではない。それは人間の生理的嫌悪を喚起する、具体的なもの――「北向きの和室」だった//
N6653LP| 作品情報| 完結済(全40エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 身に覚えのない罪で婚約破棄され、魔獣の巣窟『還らずの森』へ追放された公爵令嬢コレット・ド・ヴァロワ。 彼女が廃墟で拾ったのは、封印されし伝説の魔獣『暴食の王ベルモス』――の成れの果てである、一匹の黒猫だった。 「我を//
N3070LR| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
『おい、出て行け』――平穏な日常を愛する男の部屋に現れたのは、こちらの言葉も、存在さえも無視して生活を始める不気味な女の怪異だった。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ