- あらすじ
- エリストラ国の国土は精霊の力で守られている・・・・・・
いや、そう言われている。
瞳の色の濃さは、精霊の加護。
しかし私はほとんど色味の無い、淡い水色の瞳をもって生まれたせいで「悪魔の使い・悪魔の子」だと疎まれ、父にも背を向けられ捨てられた。
“運命”という、形の見えないものに支配され・・・“運命”というものを諦めていたときだった。
「今日から、婚約者になってもらう。」
憧れ続けた色の濃い黒曜石のような瞳の男。
そして、彼は心をかき乱されるほど美しく目に写った 。 - Nコード
- N4941GX
- 作者名
- 和み
- キーワード
- R15 身分差 年の差 天災 日常 異世界 西洋 偽装 婚約 ラブストーリー 甘々 王子 ESN大賞3 魔法 ほのぼの
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2021年 04月19日 12時00分
- 最新掲載日
- 2021年 07月11日 20時00分
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- 総合評価
- 110pt
- 評価ポイント
- 64pt
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- 文字数
- 74,843文字
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悪魔と呼ばれ捨てられたけれど、王子に愛される運命を手に入れてみせます!
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N4941GX|
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連載(全82エピソード)
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異世界〔恋愛〕
エリストラ国の国土は精霊の力で守られている・・・・・・
いや、そう言われている。
瞳の色の濃さは、精霊の加護。
しかし私はほとんど色味の無い、淡い水色の瞳をもって生まれたせいで「悪魔の使い・悪魔の子」だと疎ま//
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