- あらすじ
- 田舎に住んでいる普通の高校生波多野零は昔遊んでいた場所で洞窟を見つける。洞窟を進んでいくとドラえもんと猫を合体させたような奇妙な猫地蔵を発見する。その日から触らずに消しゴムを動かせたり触らずにペンを動かせる―――世間でいう超能力者になってしまった！
超能力を得た零達に待受けるのは絶望か、それとも希望か―――新感覚SF超能力アクション！ - Nコード
- N4914CA
- 作者名
- グリム
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 青春 異能力 能力者 アクション 超能力 ライトノベル 高校生 なろうコン モンスター文庫大賞
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 03月21日 19時00分
- 最新掲載日
- 2014年 09月02日 23時46分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 14pt
- 評価ポイント
- 12pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 117,633文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ある日超能力が突然使えました
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5107CP｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
芳野誠一は悩んでいた。誰もいないのに声が聞こえる。こんな事言っても誰も信じてくれないし、馬鹿にされるのが嫌だった誠一は相談できずにいた。日に日に誰もいないのに声が聞こえる病、の頻度が上がっていく中18歳の誕生日を迎える。//
N4914CA｜
作品情報｜
連載(全30エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
田舎に住んでいる普通の高校生波多野零は昔遊んでいた場所で洞窟を見つける。洞窟を進んでいくとドラえもんと猫を合体させたような奇妙な猫地蔵を発見する。その日から触らずに消しゴムを動かせたり触らずにペンを動かせる―――世間でい//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。