ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

…では、powerをくれてやろう…。

短編
あらすじ
寝ているときに声がすることはあるだろうか。
私に話しかける声は同じことを問いかけてくる。
「…力が欲しいか…。」

そんな得体のしれない者との話です。
Nコード
N4877HG
作者名
江口サイト
キーワード
伝奇 日常 江口サイト 力が欲しいか 短編
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2021年 10月12日 19時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
16pt
評価ポイント
16pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
2,651文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2858KC| 作品情報| 短編| その他〔その他〕
コンビニにて、袋は温めないはず…。 会社員の主人公は今日も会社に出社する。
N9640IG| 作品情報| 完結済(全13エピソード) | コメディー〔文芸〕
手持ちの道具もなくなり、魔族の猛攻も落ち着き、周りには私たちしかいなかった。 勇者マリー、戦士ゴリアテ、信仰者へリス、魔法士ミリア。 肩で息をする私たち。 私の魔法力も切れかかっているし、ゴリアテは自慢の斧にもたれかかっ//
N4809II| 作品情報| 短編| 推理〔文芸〕
男性は背中をこちらに向けている。 その背中にはナイフが刺さっていた。 痛くないのだろうか、何かあったのだろうか。 そんなことが頭に浮かんでは消え、一つにまとまる。 答えは一つ。とりあえず救急車を呼ぶべきだ。
N1777II| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
小声でただいまと言いつつ、いつものようにスリッパを履く。 そのままリビングに来ると、家族が食事中だ。 俺が帰ってくるまで待ってくれても良かったのに。 …? 俺の顔を見て、時が止まったように停止する両親。 と、あれ?いつも//
N7074HZ| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
「ひょんなことから、私は悪魔に取り付かれてしまいました。 悪魔は黒いもやがかかったようで、姿は角度によって変わる印象です。 言葉はどすの効いた、これぞ悪魔!という声で伝わります。 ただ、耳から聞こえている気がしませんで//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ