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忘れていく世界

あらすじ
雨の夜、貧民街でひとりの少女を拾った。
それだけのことだったはずだった。

その日を無事に終えることだけを考えて生きてきた運び屋レオン・ヴェリスは、余計なことに関わらない男だ。
正義感が強いわけでもない。
むしろ、自分が傷つかないための言い訳ばかり上手くなった、小心者でしかない。

けれどその夜、見捨てたはずの何かに似た後味が、彼の足を止めた。

瀕死の少女。
得体の知れない小瓶。
路地を追う影。
そして、見えてはいけないものが見えた瞬間から、レオンの日常は静かに壊れ始める。

気づけば彼は、関わるべきではなかったものの中心に立っていた。
逃げるために選んだはずの道が、なぜか少しずつ戻れない場所へ繋がっていく。

これは、立派な人間の物語ではない。
見捨てきれなかった男が、何を失いながら進んでいくのか――その始まりの物語。

『忘れていく世界』
拾わなければよかった。
そう思った時には、もう遅い。
Nコード
N4864LX
作者名
七七街
キーワード
R15 残酷な描写あり 異世界転生 
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 03月14日 14時12分
最新掲載日
2026年 03月14日 15時02分
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文字数
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雨の夜、貧民街でひとりの少女を拾った。 それだけのことだったはずだった。 その日を無事に終えることだけを考えて生きてきた運び屋レオン・ヴェリスは、余計なことに関わらない男だ。 正義感が強いわけでもない。 むしろ、自分が//
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