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名もなき姫の手記

あらすじ
宮城の片隅で、忘れられた公主は“物語”を拾いはじめた。
誰にも期待されず、誰にも憎まれず、ただ静かに生きる――それが彼女の望みだった。

けれどある夜、炎がひとつの妃を奪う。
「いい人だった」
その言葉だけが残り、彼女の喜びも悲しみも、誰の記憶にも残らないまま。

ならば、私が書く。
史書が王侯将相しか記さないなら、灰に埋もれた名を、私の筆で掬い上げる。

後宮の噂、王府の旧仆の証言、花街の帳簿、そして皇帝の沈黙。
小さな糸をたどるほど、見えてくるのは――
女たちが「選べなかった」人生と、燃え尽きても消えない決意。

これは、名もなき姫が“見てしまった”物語。
そして、書かれなかった人々を、世界に残すための物語。
Nコード
N4863LT
作者名
sheryl00
キーワード
ネトコン14 アイリスIF8大賞 シリアス 女主人公 中華 古代 群像劇 内政 ミステリー 宮廷 恋愛 後宮
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2026年 02月09日 00時47分
最新掲載日
2026年 02月09日 01時00分
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宮城の片隅で、忘れられた公主は“物語”を拾いはじめた。 誰にも期待されず、誰にも憎まれず、ただ静かに生きる――それが彼女の望みだった。 けれどある夜、炎がひとつの妃を奪う。 「いい人だった」 その言葉だけが残り、彼女の//
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