ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

木枯らしのラブレター

短編
あらすじ
木枯らしは世界を急速に冬色に変えていた。

街路樹の葉はあっという間に色褪せ、風に煽られて地面を這う。私はコートの襟を立てアパートへの帰り道を急いだ。

ふと足元に目をやった。

アスファルトの上に赤いモミジの葉が一枚、鮮やかに舞い降りた。

その赤はあまりにも強烈で、燃えるような色だった。


◆◇◆◇◆

なろうラジオ大賞7への参加作です。
Nコード
N4811LM
作者名
安ころもっち
キーワード
なろうラジオ大賞7 木枯らし
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2025年 12月13日 14時10分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
14pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
997文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N5012LK| 作品情報| 連載(全58エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 唐突な浮遊感を感じた。  気付いた時には、僕は白一色の空間に立っていた。  そこには僕の知っている制服を着た男女が集められていた。  顔を知っている奴も多く、僕はとっさに顔を伏せた。  僕、|黒木竜也《くろき//
N5828LO| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 公爵令嬢ビオネ・ド・マルセイユの朝は早い。  夜明け前の静謐な空気の中、彼女は王立神殿の最奥にある「沈黙の聖域」で、神への祈りを捧げていた。 「おお、慈愛に満ちてる神よ。今日という日が、すべての民にとって健やかなる//
N4098LO| 作品情報| 完結済(全1エピソード) | 異世界〔恋愛〕
きらびやかなシャンデリアが放つ光が、大理石の床に降り注いでいる。王宮の大広間を支配するのは、優雅な調べと、着飾った貴族たちの悦びに満ちた溜息。 二人の戦いが始まる。 ◆◇◆◇◆ なろうラジオ大賞7への参加作です。 //
N4815LM| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
じっとりとした汗が、背中を伝う。 小学五年生の優人は自宅の敷地にある古い|土蔵《どぞう》の中にいた。 絶対に開けてはいけないと言われていた重い扉を、好奇心という鍵だけでこじ開けたのだ。 埃っぽい闇の中、最奥の棚に//
N4811LM| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
木枯らしは世界を急速に冬色に変えていた。 街路樹の葉はあっという間に色褪せ、風に煽られて地面を這う。私はコートの襟を立てアパートへの帰り道を急いだ。 ふと足元に目をやった。 アスファルトの上に赤いモミジの葉が一枚、//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ