- あらすじ
- 冬の小学校を舞台に、三年生のあかりは、生まれつき足の弱い友だち・さきをそっと支えてきた。おばあちゃんの「いいことをすれば神さまがごほうびをくれる」という言葉を胸に、自然に手を差しのべるが、ゆうなやれんに「いい子ぶってる」「よけいなおせわ」と言われ、心が揺れる。だが、さきは「本当に困ったときのあかりのやさしさがうれしい」と伝え、たいがも過去の後悔を打ち明けることで、それぞれの気持ちが少しずつ理解し合えるようになる。そんな中、さきは足の手術をすることになり、クラスみんなで励ましの手紙を書く。退院後、さきが戻った日、あかりは大切なおばあちゃんの七色のリボンを「ゆめいろのメダル」として渡す。やさしさは目に見えなくても、心の中で光る—その温かさがクラスに広がっていく物語。
- Nコード
- N4734LL
- 作者名
- 城間 蒼志
- キーワード
- ドリコム大賞4 123大賞7 なろうラジオ大賞7 第2回ルフナ大賞 ほのぼの 男主人公 女主人公 和風 学園 現代 日常 ハッピーエンド 思いやり 優しさ 友達
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2025年 12月04日 07時23分
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- 文字数
- 7,456文字
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『ゆめいろのメダルと小さな手』
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