ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【Web版】私はあなたたちがお求めの聖女ではないので

あらすじ
今までガルディーニ王国で偽の聖女だとして酷い扱われ方をしてきたマリー・フィッツェ。自分でも自分のことを偽の聖女だとずっと思い込んでいた。周りからそう言われ続けてきたから。けれど、この世界の唯一神であるニュクス様の力によって前世の記憶を取り戻した時、その洗脳は解けた。そして、真実を知る。真実を知ったマリーの決断とは……。

※書籍化作業進行中。詳細は情報解禁後に……。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※アルファポリス様に転載。他サイトにも随時転載中。
※誤字脱字報告歓迎。
2/15 [日間] 総合ランキング - 完結済 3位感謝!
※第6回アイリス異世界ファンタジー大賞一次選考通過作品
Nコード
N4707JM
作者名
黒木メイ
キーワード
残酷な描写あり 異世界転生 シリアス 女主人公 聖女 ざまぁ ざまあ 転生
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2024年 10月03日 20時54分
最終掲載日
2025年 02月10日 19時00分
感想
0件
感想受付停止中
レビュー
0件
レビュー受付停止中
ブックマーク登録
1,464件
総合評価
17,308pt
評価ポイント
14,380pt
感想受付
受け付けない
レビュー受付
受け付けない
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
108,380文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9001KC| 作品情報| 連載(全32エピソード) | 異世界〔恋愛〕
精霊に愛された国、ベッティオル皇国。精霊たちは初代皇帝を気に入り、契約を結んだ。そして、歴代の皇帝とも契約を結んできたのだ。おかげで様々な恩恵を受けてきた皇国。ところが、次代の皇帝(皇太子)だと目されていた第三皇子は精霊//
N7692KQ| 作品情報| 連載(全4エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
嫌なことというものは重なるらしい。社会人三年目。仕事にも慣れ、新人教育も任されるようになった。そんな時にやらかした。その失敗を必死にカバーしている最中にかかってきた一本の電話。それは今彼からの電話だった。突然切り出された//
N8253KN| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
自分の異常性に気づいたのはわりと早い頃だったと思う。おかげで、早い段階で『普通』の皮を被れるようになった。ただ、それでも多少『普通』よりはズレているようだが……。そんな私にも特別な存在ができた。私は必ず彼女を手に入れる。//
N7578KM| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
幼い頃から病弱だったミルカ。外出もまともにできず、家の中に引きこもってばかり。それでもミルカは幸せだった。家族が、使用人たちがいつもミルカの側にいてくれたから。ミルカを愛してくれたから。それだけで十分――なわけないでしょ//
N2307KK| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
伯爵家の四男の俺は、昔から全てが中途半端だった。 立場も、能力も。けれど、鬼才と名高い王国軍第三騎士団の団長の目に留まり、副団長に任命された。その日から俺についたあだ名は『ダヴィデ団長の世話係』。実際、俺は騎士としては半//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ