- あらすじ
- 幽霊、妖怪、都市伝説。そういった人ならざる者、姿が見えない者、されど確かに存在する者。それをまとめて怪異と呼ぶ。
怪異は人に見えない。だから、見えないところで様々ないざこざや問題が発生する。それを解決するために、ひっそりと怪異たちの相談を受ける者がいる。
『怪異相談役』である。
とある田舎県の山の麓。その寂れた古民家に住んでいる高校生、日下部秋雨もその一人。
秋雨の下を小さな小さな怪異が訪ねた時、この物語は動き出す。
これは、ひねくれ者の高校生と小さな怪異の日常物語。 - Nコード
- N4704DR
- 作者名
- 砂鴉
- キーワード
- 日常 青春 怪談 幽霊 妖怪 都市伝説 怪異 高校生 現代 一人暮らし ほのぼの ネット小説大賞感想
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2016年 12月10日 20時15分
- 最終掲載日
- 2017年 01月01日 20時03分
- 感想
- 2件
- レビュー
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- 総合評価
- 44pt
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- 131,100文字
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僕とメリーさんの怪異相談
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