- あらすじ
- いつからか、魔法が使える人を食べるようになってしまった主人公。今では好物が桃から魔法使いに。その味はまさに至高とも呼べるものだそうです。魔法使いの魔力や属性によって味は変わるけれど、だいたいは甘くてとろけるような喉越し。その味を知ってから、彼は魔法使い、特に魔女を狩っては食べていくようになりました。(数話で終わる予定です。こんなあらすじですがグロくないです。)
- Nコード
- N4687CF
- 作者名
- 海野小波
- キーワード
- R15 男主人公 魔法少女 ぐろくない 若干えろてぃっく お食事
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 07月30日 23時22分
- 最新掲載日
- 2014年 07月30日 23時22分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 2,210文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の大好物は桃でしたが、最近変わりました。
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N4687CF｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
いつからか、魔法が使える人を食べるようになってしまった主人公。今では好物が桃から魔法使いに。その味はまさに至高とも呼べるものだそうです。魔法使いの魔力や属性によって味は変わるけれど、だいたいは甘くてとろけるような喉越し。//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。