ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

病院に響く足音……

短編
あらすじ
ゲガをして入院した私は、夜な夜な響く足音で眠れぬ夜を過ごしていた。
そんな私の話を聞いてくれる看護婦の荒井さんに励まされながら、なんとか入院生活を送る。
そして退院間近、足音は段々と強く、多くなっていく。
荒井さんに付き添ってもらいながら、私は入院最後の夜を迎えることになるのだった。
Nコード
N4674FS
作者名
棒田康人
キーワード
怪談 夏のホラー2019
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2019年 08月29日 23時36分
最終更新日
2019年 08月29日 23時39分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
4,276文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6751GN| 作品情報| 連載(全111エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
何の因果か異世界に飛ばされて約10年。Sランク冒険者として日々を過ごしていたトールは、終わらないクエストに嫌気がさしていた。 そんな中旅先で見つけた食事や店を書き留めたものをグルメガイドとして出版。この世界で紙が比較的安//
N1668DG| 作品情報| 連載(全26エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
父が倒れたという一報を受けた魔導士のフラウ・リーゼンベルグ。 しかし田舎が嫌で村を飛び出した手前、帰るに帰れない彼女は、ひょんな事から相棒のレイナと共に村へと戻ることに。 村へと戻った彼女が目にしたものは、ずいぶんと荒//
N4674FS| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
ゲガをして入院した私は、夜な夜な響く足音で眠れぬ夜を過ごしていた。 そんな私の話を聞いてくれる看護婦の荒井さんに励まされながら、なんとか入院生活を送る。 そして退院間近、足音は段々と強く、多くなっていく。 荒井さんに付き//
N3924DT| 作品情報| 連載(全28エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
上司の理不尽極まりない扱いで地方に飛ばされる事になった会社員、風文隼人。 最後の夜にとその日は行きつけのバーで酒をたらふく呷る事にした。 二日酔いから来るひどい頭痛で目を覚ますと、目に飛び込んできたのは白一色の見知らぬ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ