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N4668DJ

彷徨う香炉

あらすじ  時は印暦二一一五年冬。場所は、開国間もない日之本帝国。
 宍粟探偵事務所に、埒外の事件が持ち込まれた。
 養父医師の家から、曰くつきの香炉が消えた。養父夫人のお茶会後、香炉が自ら歩き、客人の荷物に紛れたのか、盗まれたのか。
 秘かに香炉を見つけ出し、回収して欲しいと言う依頼だった。
 宍粟探偵は、人間の泥棒ならまだしも、付喪神の香炉を連れ戻せとは……と頭を抱えたが、他に仕事がない為、引受けた。

 推理ではなく、情報を使う探偵の話。そんな訳で、「推理小説」ではありません。
 「野茨の血族」や「虚ろな器」の百年くらい前の話。
 日之本帝国に来た直後で、まだ言葉がわからない「虚ろな器」の〈双魚〉先生も後で登場します。
作者名 髙津 央
キーワード 探偵小説 明治/大正 探偵 新聞記者 刑事 盗賊団 マダム ホラー 魔法 妖怪 職業もの シリアス 男主人公
ジャンル ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日 2016年 06月23日 23時15分
最終部分掲載日 2016年 09月30日 12時00分
感想 3件
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レビュー 0件
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総合評価 36pt
ポイント評価 14pt  : 14pt
(文章評価:ストーリー評価)
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文字数 108,195文字
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