ブックマーク登録する場合はログインしてください。

N4654EA

片手にわたしの武器を握って、

短編
あらすじ わたしは、久々に空を見上げた。彼方まで澄み渡っていた。今までどうして、気づけなかったんだろう。こんなにも透明で、こんなにも深く、こんなにも美しいのに。
高く遠くまで続いているから、その眩しさ故に、いつしか見失った気になってしまうのだろうか。
でも、明日世界が滅んだらどうするのよ。

仕事に疲れたOLがすれ違ったふたりのJK。
会話は交さず視線も合わなかった。ふたりは彼女に意識すら向けなかったはずなのに。「明日世界が滅んだら?」という、質問ひとつで、それだけで。
きっと彼女は、その日を一生忘れない。

仕事をしている友人に向けて書いた作品です。
作者名 鯨井あめ
キーワード 日常 女主人公 現代 平成 社会人 仕事 女子高生 すこし感動 文フリ短編小説賞2
ジャンル 純文学〔文芸〕
掲載日 2017年 06月03日 21時37分
最終更新日 2017年 09月01日 23時23分
感想 9件
※ログイン必須
レビュー 3件
ブックマーク登録 96件
総合評価 853pt
ポイント評価 328pt  : 333pt
(文章評価:ストーリー評価)
開示設定 開示されています
文字数 4,542文字
N7534EH| 小説情報| 短編| コメディー〔文芸〕
漫画家(の卵)として日々努力を重ねる毎日にも、そろそろ限界が見え始めた。ちょっとした何か、ちょっとした助けがほしい。ささいなことで構わないから、誰か!! ――と、思っていたのかもしれないし、思っていなかったのかもしれない//
N8322EE| 小説情報| 短編| 純文学〔文芸〕
夜が続く世界を、少女と少年は歩いている。 少女は、変化がないことへの居心地の悪さとわずかな苛立ちを覚えていた。 少年は、変わらない世界に輝く美しさを知っていたから、幸せだった。 描きたかったのはたぶん、思春期特有の極端//
N0522EC| 小説情報| 短編| 純文学〔文芸〕
準備はできたの、と、お母さんの大きな声がきこえる。僕は友奈の手を引いてリビングに走った。お父さんがドタバタ走り回って、リュックがここにあったはず、と、階段の下を漁っている。おばあちゃんがその階段をゆっくり降りてきて、そろ//
N6601EB| 小説情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
私の精一杯のアイロニー。 題名に釣られたならしめたもの。 そんなに世界は簡単じゃないだろっていう、ささやかな抵抗です。
N0829EB| 小説情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
テーマはカクテル言葉。

トラックバック []

御著書を形態素解析させて頂きました - NAROU ANALYZER

「小説家になろう」に投稿されている他の人気作品の平均値と比較しての、御著書の品詞の出現傾向を御確認頂けます。また、品詞の出現傾向が近似している他の人気作品も御確認頂けます
URL:http://narou.hahasoha.net/ncode/n4654ea

[ 全作品のトラックバック一覧はこちら ]
◆この小説のトラックバックURL
◆この小説のURL
   (リンク自由)
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

↑ページトップへ