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N4654EA

片手にわたしの武器を握って、

短編
あらすじ わたしは、久々に空を見上げた。彼方まで澄み渡っていた。今までどうして、気づけなかったんだろう。こんなにも透明で、こんなにも深く、こんなにも美しいのに。
高く遠くまで続いているから、その眩しさ故に、いつしか見失った気になってしまうのだろうか。
でも、明日世界が滅んだらどうするのよ。

仕事に疲れたOLがすれ違ったふたりのJK。
会話は交さず視線も合わなかった。ふたりは彼女に意識すら向けなかったはずなのに。「明日世界が滅んだら?」という、質問ひとつで、それだけで。
きっと彼女は、その日を一生忘れない。
作者名 鯨井あめ
キーワード 日常 女主人公 現代 平成 社会人 仕事 女子高生 すこし感動 文フリ短編小説賞2 ネット小説大賞六感想
ジャンル 純文学〔文芸〕
掲載日 2017年 06月03日 21時37分
最終更新日 2017年 11月29日 19時36分
感想 9件
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レビュー 3件
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総合評価 873pt
ポイント評価 337pt  : 342pt
(文章評価:ストーリー評価)
開示設定 開示されています
文字数 4,544文字
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